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35.相撲(すもう)


相撲の起源は中国です。「水滸伝」にも記載がある相撲のように、日本古代の相撲は足けりやこぶしによる突き技がありました。
後にあまり危険な打撃業は禁止され、裸の投げ技と掌の打撃技、および頭突きが残って現在の形になりました。現在では、技の数は「相撲四十八手」と言います。
試合を行う丸い砂場は「土俵」と言います。勝敗や判定を下す人を「行司」と言い、手に持った物を「軍配」と言います。勝ったほうの名前を呼びながら軍配をあげるのです。

Furigana Version:

相す撲もうの起き源げんは中ちゅう国ごくです。

「水すい滸こ伝でん」にも記き載さいがある相す撲もうのように、

日に本ほん古こ代だいの相す撲もうは足あしけりやこぶしによる突つき技わざがありました。

後あとにあまり危き険けんな打だ撃げき業ぎょうは禁きん止しされ、裸はだかの投なげ技わざと掌てのひらの打だ撃げき技わざ、

および頭ず突つきが残のこって現在げんざいの形かたちになりました。

現在げんざいでは、技わざの数かずは「相す撲もう四し十じゅう八はっ手て」と言いいます。

試し合あいを行おこなう丸まるい砂すな場ばは「土ど俵ひょう」と言いいます。

勝しょう敗はいや判定はんていを下くだす人ひとを「行ぎょう司じ」と言いい、

手てに持もった物ものを「軍配ぐんばい」と言いいます。

勝かったほうの名な前まえを呼よびながら軍配ぐんばいをあげるのです。

WordReadingMeaning
相撲すもうsumo
起源きげんorigin
中国ちゅうごくChina
記載きさいmention
あるあるthere be
日本にほんJapan
古代こだいancient
足けりあしけりkick
こぶしこぶしfist
突き技つきわざthrusting technique
後にあとにlater
あまりあまりvery
危険きけんdangerous
打撃業だげきぎょうbatting business
禁止するきんしするto ban
裸はだかnaked
投げ技なげわざthrow technique
掌てのひらpalm
打撃技だげきわざstrike technique
およびおよびand
頭突きずつきheadbutt
残るのこるto remain
現在げんざいnow
形かたちform
なるなるto become
技わざtechnique
数かずnumber
四十八手しじゅうはってforty-eight tricks
言ういうto say
試合しあいmatch
行うおこなうto do
丸いまるいround
砂場すなばsandbox
土俵どひょうsumo ring
勝敗しょうはいwin or lose
判定はんていjudgment
下すくだすto give down
人ひとman
行司ぎょうじsumo referee
手てhand
持つもつto have
物ものobject
軍配ぐんばいsumo referee's fan
勝つかつto win
名前なまえname
呼ぶよぶto call
あげるあげるto give
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